北京6/5

"到、北京!"
寝台者の3段ベッドの一番上に寝ていた僕は、下からの大きな声で飛び起きた。慌てて時計を見ると6時半。。え、もう10時間たったのか。よく寝たもんだ。。
心の準備もなくしかも寝ぼけ眼で降り立った北京駅はは思ったよりも小さくて意外だった。広州と変わらないか小さいらいだな。。。
最初のイメージはそんな感じだった。

けれどもその印象は1時間としないうちに変わっていくことになった。

天安門広場ののでかさ!故宮博物館のまたでかいこと!そして北京城市のおそろしい大きさ。。

天安門広場より(ちょっと圧縮しすぎたかな)

今日は数元のお金をけちったばっかりに8時間も歩き(迷い)続けてもうくたくたなのでこのへんで。。>