合肥6/4

このまちのひとはたこあげ がすきらし


九江から電車で5時間。安徽省合肥という町に来ています。三国志 ファン にはききおぼえ のあるまちですよね。

やっと電車にも慣れてきた感じですが、尻が痛いです(笑)。硬座(2等車の一般席)での限界は5時間くらいかなあ。。それ以上だと硬臥(2等寝台)でないときつそうな感じ。とにかく中国では移動が大変です。日本の感覚で電車に乗って、このへんで降りようかなってことはできないので。。長距離の管理は新幹線みたいな感じです。そして需要に比べて切符はかなり数が少なく、当日の切符はなかなか取れません。人気のある席などは、駅によっては3日先。。なんてのもざらにあるようです。だから駅前はどんな街でも人がごったがえしています。中国の人口とその大きさ、そして急速な発展が原因なんだなってすぐわかります。どこの街も建築中のビルばかりですから。

のんびり行こうとおもっていたのですが、せんじつ もくてきをはたしたらはやくにしにいきたいきもちが つよくなってきました。(へんかんが きゅうに おかしくなった。。><)ので、ここでおもいきって ぺきん ゆきの きっぷを かいました。こんやの びんで 、やく10じかん のれっしゃの たびです 。ぺきんでびざ をとってじょうほうを あつめてにしにむかうようになるとおもいます。