酢豚
晩ごはんを食べていたら、ふと「酢豚」が食べたくなってきたんです・・。けど、食事中だったので今夜はあきらめ。だけどあのとろみと酸味の調和した豚肉とパイナップルの甘さがベストマッチなあの食感・・!!よだれものです・・。あれって誰が考えたんでしょうね?パイナップル^^嫌いだ(というか許せない)って声をよく聞きますが、あんなにぴったり合う取り合わせってなかなかないんじゃないかなーって思う。
酢豚って中華料理なんですよね?パイナップルはいつ頃から仲間入りしたのかな?それとも酢豚ができた時にすでにパイナップルは無くてはならない存在だったのか・・?考えれば考えるほど食べたくなってくる!!
・・けど今夜は我慢しよう。
真・中華一番! 神技的火工旅立ちの酢豚 (プラチナコミックス)
- 作者: 小川悦司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/11
- メディア: コミック
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ああ・・酢豚食いたい・・
味吉陽一じゃなくてチャングムの作った酢豚が食いたい・・