韓国ドラマ

チャングムを見はじめたのは途中からだけど、もう土曜が一週間で一番楽しみな日になっています。自分は今まで「韓流」といわれるドラマをちゃんと見たことはなかったのですが、どうして人気が出たのかわかったような気がします。昨日も書きましたが、実際、展開やテクニックのようなものはまだ日本のほうが上かもしれない。演出にしても俳優にしても発展している途中なのだと思う。でも、だからこそまっすぐな部分が多く残っているのかな・・って感じます。

きっとそれが人の心を捉えるのでしょうね^−^

あ、もちろんぺ・ヨンジュンにはある種のただならぬ魅力を感じます・・

ね(笑)

とまあ、エセ評論はおいといて^^;

今日もチャングムはよかったわー
自分的にはあの病気の流刑者(ドラマ見てね)はチョ・ガンジョだと踏んでいたのですが、今日の話の流れからいくとどうやら違うようですね・・大した役ではなさそう。チャングム見はじめてから自分が朝鮮の李朝についてほとんど知らないことに気づいて、面白く観るためにちょっと調べてみたのですがチョ・ガンジョはかなりの大物みたいです。
あ、あと朝鮮の歴史は考えていたよりけっこう面白く、興味深いものがありました。日本と中国の間にあるのに知らなかったことばかり^^;自分の中でやっと日本と大陸が繋がった感じです。

いろんな意味で勉強になるなー!チャングムは。