てんきあめ
夕方、雲が湧いてきたんで
「雨降るかなーっ」
って思ってたら雷が鳴りました。しばらくすると雨が落ちてきました。
雷鳴のあとに雨が落ちてくるのは・・雷で空気が震えて、震えることによって上空の雲の中の小さい水滴がくっついて、んで重くなったことによって地面に落ちてくるからだ・・って思ってます。
なんかそんな気がするんです。
そのとき、西から陽が射してました。
夕立の雲のちょうど端っこくらいの場所にいたんですかね。
そんな気がします。
暑かったので気持ちいい、てんきあめでした。
- 作者: 山田愛美
- 出版社/メーカー: 文芸社
- 発売日: 2000/12
- メディア: 単行本
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